kigiのTV日記

韓国ドラマの感想を書いていますが、ツッコミ系です(;^^A




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韓国映画「観相師」 :: 2017/02/09(Thu)

韓国の歴史ドラマを見ていると人相を見て未来を予言する場面がよく出て来る。
「トンイ」では、まだ子供のトンイと女官のオクチョンが出会うシーンで、
高貴な運命を持つ二人だが、一人は光で一人は影であると予言されてた。

歴史ドラマだけじゃなく「上流社会」では占いが家族トラブルの元になっていたし、
占いで誘拐事件を解決する映画もあったからね。
生活の中に根付いているということなんでしょうか。

で、この映画は瑞宗と首陽大君の時代。

主人公のキム・ネギョンは観相で殺人事件を解決したことから
重臣キム・ジョンソの目に留まり仕官、そして王の密命を受ける。
それは逆賊の相を持つ王族・臣下を見極めること。
でも策略に騙されて、首陽大君の叛心を見抜くことが出来なかった。

まあ、負ける方についてしまったんだから結末は悲劇になるのが当然ですね。
せめて息子は守ってほしかったけど、
宮廷で生き抜くには、二人ともあまりに無防備でしたね。

ところでこの時代、「インス大妃」の前半の時代なんですよね。
のちにインス大妃になるジョンは首陽大君が王になると予測して、
王妃になる野心を抱いてその長男に嫁いだ女性。
だからこの映画と視点が逆。

首陽大君は甥を補佐しようとするけど、
キム・ジョンソは彼を危険人物を見なして陥れようとする。
この映画ではイメージがぜんぜん違うので面白かった。
こういうところが歴史ドラマ・小説の楽しさですね

驚いたのは端宗。
この映画でもインス大妃でもチェ・サンウ。
登場した途端に「あ、端宗だ」とわかったわ。

そういえばジニョンが仕官するまでイ・ジョンソクだって気が付かなかった(^_^;)

余談
70歳まで生きる人相なのに、運命と違って殺されてしまう。
それなら70歳まで生きる相ではないんじゃないかと思うんだけど。
そういう突然の奇禍を予想するのが占いじゃないんでしょうか?

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韓国映画「ハイヒールの男」 :: 2017/01/21(Sat)

血みどろ格闘シーンは苦手なんだけど、
それでも壮絶な美を感じられるくらい、とにかく映像が美しい。

チャ・スンウォンが性同一性障害の刑事を演じてますが、
ちゃんと美女に見えるくらいメイクアップの技術の進歩はすごいですね。

ガチムチで捜査能力も格闘能力も最強だけど、
実は自分の中の女性性に悩んでいるという、すごい設定。

笑っていいのか、アクションに感嘆するべきか、残酷な運命に悲嘆するべきか、
見ている方も悩んでしまう映画でした。

いかにも薄幸そうなチャンミのイ・ソムはどこかで見たような、と思ったら、
「ファントム」で飛び降りた女優役だったんですね。





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韓国映画「極秘捜査」 :: 2016/11/08(Tue)

誘拐事件の捜査だから極秘なのかと思ったら
違う意味で極秘だったわけですね。

警察内部はあいかわらず足の引っ張り合いばかりで
捜査はまったく進まない。
でも犯人の方も計画性がまったくなくて、行き当たりばったり。
ということで事件も進展のないまま1ヶ月近くが過ぎてしまう。

そこで少女の母親が頼ったのが占い師。
(なにか最近のトップのスキャンダルみたいですね)

実際にあった事件を元にした映画らしいけど、
占いで解決って、こんな解決法があるんだろうか??

ミステリー好きとしては、いろいろ深読みして推理してしまったけど、
ストレートな事件でした。
実際の事件はそういうものなんでしょうが。

そういえば共犯の存在が伏線だと思ったんだけど、共犯はどこへ行った?
とにかく見どころがわからない映画でしたね。

でもエピローグに書かれていたことも実際にあったことなんだろうか?

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韓国映画「バービー」 :: 2016/10/15(Sat)

「アジョシ」のキム・セロンが、社会の底辺で生きるけなげな少女を演じている作品。
実際に起こった事件を元にしたストーリーらしい。
血みどろシーンはないけれど、それ以上に残酷な話。



12歳のスニョンの家は小さな民宿。
民宿というより木賃宿みたいな安宿。
家族は病弱な妹スンジャと障害者の父親、遊び人の叔父。
そこでスニョンは民宿の管理や家族の世話をすべて引き受けている。

ある時、叔父がスニョンのためにアメリカに養女に行く話をもってくる。
口減らしのためというけど裏で大金が動いているらしい。
身体が健康でなければいけないとか、
養父になる男が娘ばかり集めているとか、
いかにも胡散臭い話で、まともな養女ではないとわかる。

でもスニョンは家族を捨てて自分だけがアメリカに行くことはできないと断る。

そこで登場するのが妹のスンジャ。
貧しい生活から抜け出したいと切実に願うスンジャは、
スニョンの養女話に嫉妬して自分が代わりに行けるようにいろいろ小細工を始める。

結局スンジャがアメリカに行くことになるんだけど、
最後に男が養女を求める理由がわかると、スンジャの笑顔が悲痛・・・

姉の幸運を妹が横取りするストーリーは韓ドラの1ジャンルと言ってもいいくらい
同じテーマのドラマがたくさんありますが、10歳にしてこの計略はすごい。

ドラマでは姉の方が幸福になって、妹もそれなりに救われたりするけど、
現実では、この貧しさから抜け出すのは絶望的なんでしょう。
スニョンは酔った客に襲われそうになって危うく逃れるけど、
そういうところから堕ちていくんだろう。

まあ、ある意味、自分ひとりの方が希望はあったりするかも。

「アジョシ」を見ていない知り合いは、養女の理由をもう一つの意味だと思って見ていたらしい。
ある意味、伏線みたいですね。

でもこの妹役のキム・アロン。
名前からわかるようにキム・セロンの実の妹とか。
すごい才能の姉妹ですね。どういう血筋の家族なんだろう。

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韓国映画「私は王である!」 :: 2016/10/15(Sat)

世宗大王の即位秘話・・・ということだけど、
そんな大層な話ではなくて完全なコメディ。

忠寧は第三王子という身分なので、
自分は王位には関係と思って本を読んでのんびり暮らしていた。

しかし兄たちの不甲斐なさで、突然皇位継承の順番が回ってきてしまった。
でも忠寧は王になる気などまったくない。
自分とそっくりな奴婢ドクチルを身代わりにして王宮から逃げ出す。
でもそこで社会の実情を見て、王になる決心する。



「王になった男」のパロディみたいな作品だと思ったけど、
制作時期は同時期らしいですね。
でも比べて見ると面白いかも。

とてもストレートな内容なので気楽に見られるけど、
なんか笑いのツボがわからなくて入り込めなかった。

奴婢のドクチルが宮中の生活の仕来りに戸惑うシーンは、
どこかで見たような気がしたけど、「和宮様御留」でした。
「和宮様御留」も入れ替わりものです。

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韓国映画「悪魔は誰だ」 :: 2016/09/19(Mon)

15年前の少女誘拐事件が未解決のまま時効を迎えた時、
再び同じ手口の誘拐事件が起こった。

「64」の誘拐部分だけを映画化したのかと思ったけど、
関係はないみたいですね。
でもNHKの間延びしたドラマに比べると緊張感があって面白かった。

ワンエピソードでこのくらいの長さだと、
集中力も続いて見やすいです。
突っ込みどころ満載だけど、前半は面白く観ました。



↓はネタバレ

市場で刑事から逃げ切るとは、
なんというスーパーお爺さん(゜o゜)

そんな大事なテープはふつうコピーしておくと思う。
カセットテープは一部の巻き戻を繰り返していると巻がきつくなって
再生できなくなるのにね。



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韓国映画「シークレット・ミッション」 :: 2016/09/11(Sun)

お久しぶりです。
最近は韓国ドラマもほとんど見ることがなくて、
ここも閉じようかと思っていたんですが、あるきっかけでまた見始めました。

きっかけとなったドラマについてはまたあらためて書くとして、
今回は映画。



一応スパイ映画なんですが、そういう緊張感はあまりないですね。
原作がコミックということもあるのかもしれませんが、
ドラマのような感覚で見られました。

キム・スヒョン演じる「ドング」ことリュファンは、
対南工作のために韓国に送り込まれた北の超エリート情報員。
でもその任務はアホのふりをして町に入り込み、町民の情報をつかむこと???

それに何の意味があるのか、何に役に立つのかまったく謎・・・(笑)

でも、さすがエリート情報員だから、やることは徹底していて、
そこまでやるのか~~?のアホぶり。
この前半の下ネタ連発で止まりそうになったけど、
耐えて見ていれば、後半はカッコよくなります。
それに途中からアホのふりもカッコよく見えてくるしね。

そして新たな任務のために途中から登場するのが
ヘラン(パク・ギウン)とヘジン(イ・ヒョヌ)。
この3人の関係が何となく少女マンガぽくて、うふふ(*^_^*)

正直、ストーリーはよくわからないです。
作戦がなにかもわからないし、何をしたかったのかもわからない。
でもひとつひとつのシーンは面白いしカッコいい。

「彼らは過酷な訓練を受けた野獣だ」と説明された後に、
アホぶり全開ドングが登場するシーンは脱力しそうになるしね(笑)

そんな感じで、前半はけっこう醒めた感じで見ていたんだけど
最後は泣きました。

個人が個人の責任で生きられるのはいいよね。



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韓国映画「ヨンガシ 変種増殖」 :: 2015/10/30(Fri)

感染系パニック映画


謎の伝染病が発生して多くの犠牲者が出る。
製薬会社勤務の主人公の家族も感染、家族を救うために奔走する主人公。
やがて見えてくるショッキングな感染源。

あらすじだけでもわかるように、よくあるパニック映画です。
ただ違うのは登場人物が、ほぼ全員暴走し続けるということ(@_@。
とにかく1時間半近く、ずっ~と「わ~わ~わ~」の大騒ぎが続くのです・・・。

こういう映画だとふつうは一人くらい冷静な人物が出てきて、
その人物が不審なところに気が付いて真相解明に進むわけだけど、
主人公も、周りの人間もどこまでもいつまでも激昂してて止まらない。

見てる方が過呼吸になりそうな勢いで大暴走・大激昂が続きます。
暴走のあまり解決の機会も自らぶっ壊すくらい!

見ながら「ちょっと落ち着け!」と言いたくなるけど、
この息をも付かせぬ勢いはすごいです。

韓ドラでもそうだけど、本当にひとりが走り出すと全員で暴走するよね。

真相についても「考えられない」という感想も見たけど、
韓ドラを見ている人間からすると、充分あり得ると思うわ。

あ、気持ちが悪いシーンがあるので、苦手な方はお気を付けください。

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