kigiのTV日記

韓国ドラマの感想を書いていますが、ツッコミ系です(;^^A




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韓国ドラマ「善徳女王」56話 :: 2011/02/27(Sun)

ソルォン公の出陣の目的はミシルが統率していた貴族派の復権と、
それによってピダムを支持する勢力を強化すること。ピダムを王にすること。
だから勝利後の条件にトンマンとピダムの婚姻を求める。
でもそれに対するトンマンの答えは、ほぼNO。
なぜならピダムの目的はトンマン本人を得ることであって、国家の繁栄ではないから。
たしかにピダムが王になったら国が滅びそうだ。

とりあえずソルォンを出陣させて、女王様の次の手は復耶会を取り込むこと。
チュクパンに命じてウォルヤとの接触方法を探り、まずは交渉に場に引き出した。
新羅側は女王様とチュンチュがアルチョンだけを護衛にして直接交渉の場に出向く。

武装してない女性相手に、さすがに隠れてるわけにはいかないウォルヤ。
トンマンの提案は、伽耶出身者の戸籍を焼く代わりに復耶会はチュンチュの配下へ入れということ。
それはトンマンの死後も伽耶出身者を差別することはないという約定であり、
そして王位継承を狙うチュンチュの後ろ盾を固めることでもあるわけです。

でも結局、ソルォン公も敗北。
徐羅伐には戻ったけど、そのままお亡くなりに・・・
あ~、ソルォン公がいなくなると、あとは若輩者ばかり(^^;)になって寂しくなります。
最後にピダムに残した言葉は、人を目標にせず、大きな志を持てということ。

「さもなくば 私のように2番手の道を歩むことになります。」
これはトンマンが言った
「ピダムは神国に忠誠を誓い、神国の大業に全精力を傾けるでしょうか?」
に対して、ソルォンもそうは思ってなかったって事なんですね。

そういえば2番手の方ばっかりになってしまいましたね。
でもみんなが1番を目指したら国が大混乱になるような気がしますが。
ポジョンなんて、もう2番手にもなれそうもないし。

ソルォン公も敗北したことで、ユシン出馬への声が高まる。
でもピダムは、私が神国を守ると宣言して阻止。
どうやって守るつまりなのやら??
トンマンも信じてなかったんですね。単身復耶会の砦に乗り込んで行っちゃった。
そこで伽耶人の戸籍を焼いて最後通告。

チュンチュにはウォルヤを説得しろ、出来なかったら命はないと言い置いて、
たった一人で敵中に置き去り。
まあ、無事説得に成功したわけですが、女王様、きびしいわ(゚o゚)

復耶会が帰順したことでユシンが復権。
ついに出陣出来るようになりました。

それでもユシン復権に反対する重臣たちは何を見てるのか。
国家存亡の危機に勢力争いしてる場合じゃないと思うけど、
敵を目前に内紛で滅びた国も、恋のために滅んだ国も歴史上には多々あるんですよね。

それにしてもピダム、ミシルがいる頃はあんなにカッコよかったのに、
どうしちゃったの??
軍事情報をユシンに残したソルォン公のほうが、まだ状況が見えている。

でもやっぱりチュクパン兄貴は使えるね。
ウォルヤたちの尾行に女の子を使うとか、発想がすごい。
最初に出てきた時は、ここまで重要なキャラだとは思っていなかったけど。

百済軍が徐羅伐に迫っていると聞いて、ソルチは「我々も避難せねば」と言ってたけど、
兵力を持っているのに戦わないで避難するのかしら?
新羅のために戦わないという意味だとしても、新羅が滅んでも大丈夫なの?

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韓国ドラマ「善徳女王」55話 :: 2011/02/13(Sun)

何をしたいのかしらね、この人たちは~(笑)
この人たちというよりピダムなんだけど。こんな小さい男だったの??
ユシンじゃないけど、「なぜ状況を把握できない」!!

まあそれはトンマンも同じなんだけど。
ユシンを流刑にして密偵として送り込むほど信頼してるなら、情報も信じなさいと。
だからせっかくの情報も無駄になって、百済の侵攻を許してしまう。

「黒」の付く名前の人間がいないだけで情報を疑うのも短絡よね。
密偵なんだから符丁かもしれないのにね。
というか内通者の本名を書くのか?って方が不思議だけど(゚o゚)

ガイドブックによると、コミルは実在の人物で、大耶城の城主がコミルの妻を奪ったので恨みから寝返ったと。大耶城の城主にはチュンチュの娘が嫁いでいて、この落城で無残な死に方をしたそうです。

ピダムはもう何がなんでもトンマンとユシンを引き離すことしか考えてない。
ついにはユシンの命と引き換えにトンマンを手に入れようとする。
しかも、その手段は新羅国家の存続。危険すぎるでしょう。

ミシルは国境を守るために自らの乱に幕を引いたというのに、
恋心のために国境を侵攻されてはダメでしょ。
まあ、ミシルは新羅に恋をしてたけど、ピダムはトンマンに恋しちゃったからね。

自分の目的のためだけに突き進むピダムの言動が動揺してるから
ソルォン公はトンマンにピダムの心を乱さないように忠告。
つまりピダムの不審な行動は、トンマンの信頼を確認したいためだから、
信頼と愛情を見せてあげれば落ち着くだろうと。

こういう人心掌握はミシルなら上手くやるだろうと思えますね。
だからソルォン公は忠告したのかな。
ミシルとソルォン公が語り合ってたシーンを思い出して懐かしかったわ(*^^*)
自分は前面に出ないで、でも全力で支えてくれる。
やっぱり腹心はソルォン公みたいな人がいいな~

ユシンには伽耶があるし、あの性格、ピダムは真骨でミシルの息子だし、
政争の原因にならないくらいの身分の忠実な愛人忠臣がほしいよね(笑)

そのソルォン公はユシン軍を指揮して出陣することになった。


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  1. 善徳女王
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韓国ドラマ「善徳女王」54話 :: 2011/01/13(Thu)

一人で出頭したユシン。
トンマンはもちろんすぐにユシンを捕らえることを命じる。
でも見えないところで、「ありがとう ユシン」と微笑む女王様。

ユシン やはりあなたはそういう人です
策など通用しない
だから信用できるし だから手ごわい


でも、あのBGMはありなの??
この回からなんとなくドラマの方向、雰囲気が変わりましたね。

自首しても反逆罪は重罪。トンマンは結局ユシンを流刑に処す。
あまりに重い刑罰に、ユシン母やコド、コクサフンたちは女王に直訴。
母君はともかく、この兵たちの訴えは、要するに兵士は有事にはユシンに付くだろうという危惧につながる。
トンマンが自分の押さえがなくなったあとのことを考えて危険を感じるのも当然。

それでもウォルヤを捨てられないのか?」と言ったのはアルチョンだけど、
トンマンにしても、「私よりウォルヤが大事なわけね」思ってるよね。

今回の復耶会の反逆事件の事後処理で、トンマンは人事の再編を指示。
ユシンの失脚で、ついに権力中枢を手にしたと思ったピダムだったけど、
そこへ台頭してきたのはチュンチュ。
チュンチュを新たに内省私臣に任じて、司量部と兵部を統括させる。
つまり、ピダムが提出した人事案の裏をいったわけですね。

でも実はユシンの失脚でピダムが手に入れたかったのはトンマンだった。
トンマンもそれをわかっていてピダムを遠ざけようとするんだけど、
お前が触れても胸が躍らないと思うか」と告白しちゃいましたよ。
あ、あれ?いつの間に??(゚o゚)

要するにユシンを陥れたのは恋敵を排除するためだったというわけだから、
権力闘争と三角関係が絡み合ってて、ややこしい・・・

でもピダムの一派の人たちは、別にピダムのを恋を成就させようと頑張ってるわけじゃなくて(当たり前)、自分の利を求めて付き従っているわけだから、この関係も複雑。
トンマンもピダム派の最終目的が王座であることを見抜いてソルォン公をけん制。

ユシンもピダムも本人は王位を目指しているわけではないのに、
まわりが担ぎ上げようとするから、内政が混乱する。
トンマン自身もチュンチュの王位継承者としての地位確立を狙ってるわけだしね。

ちょっと前は王妃になりたい人が政治をかき回してたと思ったら、
今度は婿候補と後継者候補の争いですよ~

流刑になったユシンは暗殺を警戒したトンマンの密命で百済に潜入。
将軍が密偵とは、それは手ごわいだろう。
と思ったけど、バレて危ういところをウォルヤと復耶会に救われる。
でもやっぱりユシンは復耶会の理念には従えない。

トンマンはピダムを突き放したけど、ユシンもウォルヤと決裂。
違っていたのはウォルヤはユシンを抱きしめなかったことね(笑)

とりあえず百済が本格的に攻め込んでくるということで、開戦準備。
なのに責任者のお二人さん、そこでにらみ合ってる場合じゃないって(・o・)

トンマンはユシンを百済に潜入させることでユシンに手柄を立てさせ地位回復を狙う。
ピダムはそれを逆手にとってユシンを密偵として告発。

女王様も、かなり手ごわい。

ミシルの乱の直後は仕方ないけど、やっぱりミシル一派は片付けておいたほうがよかったよね。
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韓国ドラマ「善徳女王」53話 :: 2011/01/13(Thu)

捕らえられたウォルヤとソルチが脱走。
あ~、それをやってしまったら反逆の疑いではなく、反逆そのもの。
・・・と思ったら確信犯だったのか。

脱走することで復耶会の活動を認め、自らの罪も認める。
それによってウォルヤの上司であり伽耶人であるユシンも復耶会とのつながりを疑われる。
ユシンが潔白を証明するためには伽耶との関係を絶つ以外にはないけれど、
ユシンは信義として伽耶を捨てることが出来ない。

そんな愚直なユシンを追い詰めるためにウォルヤとピダムが追い討ちをかける。
それはユシンの逃亡。
ウォルヤはユシンに挙兵の決意をさせるために、ピダムはユシンを反逆者に仕立てるために。
ユシンの意思ではなくても、ついに正面切っての反逆罪を犯してしまったわけです。

伽耶人との融合はトンマンが王として一番心を砕いていた政策だったのに、
その心を踏みにじるユシンの行動にトンマンは怒りを隠せない。
ただトンマンも、そこまで伽耶を受け入れることを考えているのに、
ユシンとの婚姻という発想はないわけね。
王座はあくまで王家の血筋で守る。伽耶は民として大事なだけだというわけか。

ユシンの失脚後はピダムの一人勝ち。
さっそく重臣を集めて懐柔策。

大義に背くことなく政敵を陥れ、自らの権力を強化する。それはミシルの常套手段。
ミシル去って、またミシル・ジュニア(笑)
でも違っていたのは対抗するトンマンも、また策士だということ。
真平王は、ただ言いなりになってただけだったからね。

女王陛下がユシンに対して処罰を言い渡そうとした、まさにその時に
ユシンが出頭したという知らせが届く。(絶対来ると思ったよね)
飛び込んできたのは最近あんまり見せ場のないアルチョン・・・


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韓国ドラマ「善徳女王」52話 :: 2011/01/13(Thu)

ようやくトンマン即位。
新羅の大義である三韓一統を目指すと所信表明をしました。
で、やっぱり女王様の執務室は楼閣上なの??

新女王の体制で浮上した問題が伽耶の民の扱い。
ユシンは伽耶の民が新羅に統合されることを納得してるけど、ウォルヤは違う。
伽耶出身の王を立てることで伽耶人が安全に暮らせる国を作ることが最終目的。
つまりはユシンを王にすること。
トンマンとユシンの婚姻でユシンを新羅の王にすることが目的。
でもそれはチュンチュの王位継承を妨げることだからトンマンは同意できない。

「復耶会はその名自体が反逆です」 
ウォルヤの目指す目的そのものが反逆になる。

ピダムの司量部は女王の直属機関として不正の監視、情報管理を担う部署。
いわば政権の裏の仕事で汚れ役、損な役回りと思わないでもない。
歴史上では、だいたい暗殺される運命の役職だし。


・・・と、新しい立場・役職が決まったところで、あっという間に時が経ったらしい。
(ガイドブックによると即位から10年後、640年)

ということで、みなさん一気におっさんになったんですね・・・
特にユシン、老けたね~
鎧も重そうだし、なんだかな~(笑)
アルチョンは渋めでかっこいいわ。

でもそのわりにソルォン、ミセンの元からのおじさんたちは変わってないから、なんか変(・o・)
チュクパンは文官になったわけですね。ま、衣装しか変わってないけど(笑)

コドはたしかに変わりすぎ。
サンタクもしぶとく生き残ってたのね。

ピダムは熱心にお仕事中。
公式の標的は復耶会の征討。私的目的はユシンの失脚。
ユシン軍の凱旋を機に一気に掃討作戦に出る。

自分の留守にソルチや兵部の兵、ついにはウォルヤも捕らえられてたことで、
ユシンは女王に直談判。
そこでトンマンから復耶会が未だに活動していることを知らされる。
それは軍隊の中に君主に従わないもう1つの軍隊があるようなもの。
女王としては絶対に見逃せない反逆。
それではまさに新羅軍ではなく「ユシン軍」になってしまうから。

そこでトンマンはユシンに復耶会との関係を絶つことを迫る。
それはユシンにとって伽耶を捨てること。
ユシンには新羅も伽耶も大義なのだから絶対無理。追い詰められましたね。
でも将軍としては、忠誠を誓うものが2つある時点で、すでに自己矛盾だよね。


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韓国ドラマ「善徳女王」51話 :: 2011/01/13(Thu)

ミシルの死を見定めたトンマンは事後処理をアルチョンとチュンチュに任せてピダムを追う。
そこでミシルとの関係を問い詰めるトンマンに、ピダムは自分がミシルの息子だと打ち明けた。
ピダムは「璽主は最期まで息子と認めなかった」と言ってたけど、ちゃんと認めてたのよね。
一族の前では。

そして私も知りたい。ミシルが政変を起こした日にピダムを遠ざけた理由、
ミシルが王になると決意した場にピダムを伴った理由。

やはりそれは自分がクーデターに失敗した時の保険だったのか、
息子を王にすることで間接的に新羅を手に入れようとしたのか、
それとも捨てた息子へのつぐない?
セジョン、ポジョンに比べて見どころがある息子と思ったのかもしれないけどね。

チルスクとソップムはミシルの降伏命令に背いて乱を起こす。
チルスクとすればミシルから最初に与えられた命令、トンマン暗殺命令を貫いたという意味もあるんだろうけど、新しい時代には適応できそうもないからこれで西域から始まった因縁が終わったわけですね。

同時に真平王も亡くなって、本当に1つの時代が終わったわけですね。

ピダムは母の葬儀の場に現れる。
そんなピダムにセジョンは怒りをぶつけるけど、ソルォンは祭壇に案内する。
そこでピダムが聞かされたのはミシルの遺言。
ミシルがソルォンに渡した最後の命令書の中身は屈辱に耐えてピダムを王位につけることだった。
それでミシルが「ソルォン公には申し訳ない」と謝ってたわけがわかった。

その頃トンマンは騒乱の事後処理。
ミシルの配下の者たちを処刑せず人材として使うことを言い渡した。
命を下すトンマンの前に膝をつくソルォンは、さっそく屈辱に耐えているわけですね。

その後、あの楼閣みたいなところで二人きりで語り合うトンマンとピダム。
その会話で、ピダムは自らミシルを追い詰めたことで自分を責めているとわかった。

トンマンはピダムに司量部令の要職を与えて、ミシル一党が牛耳っていた政務の把握と、
同時にミシル派の残党を監視させる。
で、羽扇まで継承したのか。ミセンとかぶりますよ(笑)

ピダムの目配りがミシルに似てるわ~
演技だから当然なんだけど・・・


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韓国ドラマ「善徳女王」50話 :: 2010/12/23(Thu)

だんだん感想が長くなってきたm(__)m

ピダムと話をしたからなのか、一族の前で息子と認めたからなのか、
そのあとのミシルは何か考え込んでいるようで態度がおかしい。
このあたりで、乱が失敗した後の決意をしたのかな・・・

ところで、大耶城の作戦室にはなんだかすごい地形模型が出来てるんですが。
さすが人材の宝庫ミシル軍。大道具さん並の職人がいるようです(笑)

トンマン派も戦略会議。
トンマン、チュンチュ、ヨンチュン、ソヒョン、ユシン、アルチョン、ウォルヤの総勢7人。
テーブルが狭いから混んでます(笑)

そのあとの戦術会議にはピダムも参加。
難攻不落の大耶城に立てこもっているミシル軍との戦いが長期戦になることを避けるために、
ピダムは城の水源を絶つ作戦を進言。ネタ元はチュクパンなんだけどね。
トンマンは、その作戦を利用して一気に城を落とす戦術を取る。
その結果、窮地に追い込まれたミシルに対してトンマンは直接会談を申し入れる。

それはミシルと連合して、その能力を取り込むため。
そういえば、前に言ってましたね。
我々は国を治めた経験がありません。今我々にもっとも必要なのは人材です。
敵であるミシルをも有能な政治家として取り込もうとは、発想がすでに王ですね。

人材が必要というトンマンにミシルが答える。
私のところには多くの人材がいます。誰が必要ですか。
ソルォン公、ミセン公、チルスク?

3人だけか(笑)

でもトンマンが欲しい人材はミシル。
それに対してミシルは自分とチヌン大帝が作り上げた新羅をトンマンと分かち合うことは出来ないと言い、会談は決裂。

去っていくミシルを見て「私がミシルと話します」と、あとを追うピダム。
なんでトンマンが話して決裂したのに、あなたが話せば解決するのか・・・
ものすごくあやしい行動だろう(^^;)

ピダムの切り札は、あのチヌン大帝の勅書。
そこでミシルの心の声が「結局 主の手に渡ったか」と言ってたから、
最後はピダムに渡すつもりだったということね。
でも彼は、母を新羅の敵として断罪する勅書を公開できなかった。

公開されれば、ミシルがやったことは、すべて新羅にとって悪となり、
ミシルの人生は意味のないものになる。
それは子として出来なかったんですね。
でもそのことが最終的にミシルの心を動かしたみたいです。

とりあえず交渉決裂で内戦に突入。
でも国境の兵力がミシルの援軍に参戦するために城を空けたことを聞いて、
ミシルは内戦の終結を決意する。いつの世も「内戦は他国の利」だから。

ミシルは敗戦処理をソルォンに託して自ら毒をあおった。
最後の命令書を渡す時に「ソルォン公には申し訳ありません」と言ってたけど、
何が書いてあるのかしらね・・・

白旗を掲げた大耶城を見て、ピダムはミシルの元に駆けつける。
そして毒をあおったミシルと最後の会話をするんだけど、
母親としての愛情と言葉を求めるピダムに、ミシルはなにも与えない。
徹底的に突き放すわね。

で、あいかわらず恋愛問答をしてました。
愛とは利己的なものだと。
有島武郎の『惜しみなく愛は奪う』みたいですね。
「愛は掠奪する烈しい力」と書いてありましたっけ。

そしてピダムに看取られてミシルは逝きました。
トンマンが間に合ったら、なにを伝えるつもりだったんでしょうか・・・

城主の部屋に入ったトンマンは息絶えたミシルと、その傍らに佇むピダムに驚く・・・

余談ですが、トンマンの鎧は立派過ぎて、なんか痛々しかったですね。



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韓国ドラマ「善徳女王」49話 :: 2010/05/23(Sun)

一矢でトンマンの胸を打ち抜いた、と思ったら矢はソヨプ刀に当たって止まっていた。
距離が近いとはいえ、ミシルも見事な腕前だ。
そういえば1話ではミシルも男装の騎士だったのよね。

反乱の失敗を悟ったミシルは宮殿から脱出するわけですが、
そこで、あのチヌン大帝の勅書がなくなっていることに気付く。
自分の隠し部屋に誰かが入ったことを知るわけだけど、何も言わなかったわね。
そのことで抜け道を使うことが出来ずに正門を突破して脱出を図る。
でもそれがトンマンたちの逆を突いたことになって、脱出成功。
大耶城に入って陣を張る。

しかしミシル派もトンマン派も、時間がないのにあっという間に着替えたのね(笑)
特にアルチョンやソヒョン、ヨンチュンは、あんなに傷だらけでボロボロだったのに、
すぐ元に戻ってた(笑)

ヨムジョン、チュジンもチュンチュと共に宮殿に駆けつけた。
チュンチュは二人乗りって、馬に乗れなかったんだっけね(笑)

しかし商人も戦闘に参加して戦うの?
ヨムジョンがピダムに向って嘆いた「俺たちはいつも外で情報収集ばかり」って、
それが商売の利益になるから進んでやってるのかと思ってた。
官職が欲しいってことなのかな??

王宮に復帰したトンマンは政治体制の建て直しを計るけど、
すべての国政をミシル一派が支配していたために、政務も滞ってしまう。
一気に決着をつける必要を感じたトンマンは、例の勅書を使うことを考える。
でも、それをピダムに取りに行かせたから、ややこしいことに・・・
なんで勝手に中を見ちゃうのよ!
こんな男に秘密組織を任せられるのか??

とにかく、勅書の内容にショックを受けたピダムは、
勅書が残されている理由を問いただすために、そのまま大耶城のミシルのもとに忍び込む。
でも聞くことが出来たのは、なぜ自分を捨てたのかとか、なぜ殺さなかったのかとか、
そんなことばかり。

それに対するミシルの答えも、邪魔だったとか殺さなかったのは失敗だったとか、
ピダムの求める答えは与えない。
やっぱりミシルのが役者が上だ。

トンマンのところに戻ったピダムは小箱の中には何もなかったとウソの報告をする。
ミシルとの関係を聞くトンマンにも、何の関係もないとごまかすピダム。
う~ん、ここで裏切ってしまうのか~
ちょっと前にはトンマンの信頼に感激して、あんなに嬉しそうな笑顔を見せてたのに・・・(゚o゚)

でも、でも、ピダムとミシルの関係に不審を感じたのはトンマンだけじゃなかった。
ミセン、ハジョン、セジョンの親族もピダムとの関係をミシルに問いただす。
ピダムはトンマンの問いに答えなかったけど、ミシルは答えたわ。

息子だと。



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