チョンミョン王女は「バリでの出来事」のヨンジュだったのね。
20話まで見て、やっと気がつきました;^_^A
トンマンと王妃が密かに会っている場所に現れたチョンミョン王女は
母の王妃にトンマンが女であること、捨てられた双子の妹であることを明かす。
トンマンはまったく予想してなかったのか、動揺して、その場から逃げ出してしまう。
自分が何者か、誰の子なのか知りたいのは当然だけど、
それで自分がこの世に生きていてはいけない存在、親にまで命を狙われる存在と知ったら、
もう何もかも信じられなくなるだろうね。
トンマンの受けた衝撃を理解しながら必死に引き止めるユシン。
いきなり兵舎でラブシーンですよ(笑)
郎徒たちが覗いてたらどうしようかと思ったけど、躾がいいのね(笑)
一方、チョンミョンもユシンとトンマンを失うわけにはいかない。
トンマンの心の傷を思いやるユシンに言う。
ずっとそばにいておくれ
トンマンに理解を示すだけではなく 私のためにトンマンを引き止めてそうか、この3人は三角関係だったのか~
歴史ものだから気がつかなかったわ。
しかも王女の立場で考えると、トンマンとユシンが去ってしまえば、
信頼できる腹心を一挙に二人失うことになる。それは大ピンチ。
せめてユシンだけでも引き止めたいよね。
チュクバンはソルォンの手勢に捕らえられて拷問を受ける。
だからトンマンがあれほど他のものには手を出すなと言ってたのに。
王宮のものに手を出すのはヤバイでしょうが。
もうちょっと世間がよめる人間かと思ってたんだけど。
ただの小悪党だったか。
でも危ないところでウルチェ派に救出された。
「救出」されたのかどうかは、まだわからないけどね。
そしてトンマンが上書を置いたことが敵にも味方にもバレた。
ウルチェはユシンにトンマンを引き渡すように命じ、
イムジョン、アルチョンにも命令を下す。
ユシンはトンマンを連れ、王宮から脱出。
それを見ていたのはチルスクですよ。
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テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
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