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今回はあまり話が進んでないから書くこともないような・・・(^^;)
いよいよ正式な医女となるための勉強が始まったんだけど、そこで最初の試練。
医女を教える教授の一人、シン教授がチャングムには医女になる資格がないと断言。
そして試験にも勝手に不可を付けてしまう。
シン教授はチャングムに偏見があるのかと思ったら、
「慢心」という、ちゃんとした理由があることだったんですね。
そういえば水刺間の女官の時もハン尚宮にそんなこと言われてたね。
最初の競い合いの時、肉を煮込むのに手抜きをして
「心をこめて料理することを忘れている」と言われてました。
あれだけ何でも出来ると、つい物事を簡単に考えてしまうんだろうね。
でもハン尚宮のように、そこを教えるのが教授の役目だと思うけどね。
あれだけ優秀なんだから、「資格がない」で切り捨てるのはもったいないでしょう。
結局はシンビの丁寧な診察を見てチャングム自らが自分に欠けていたものに気が付くんだけど、あれはシン教授が気付くように仕向けたというより、宴会騒動の偶然の結果よね。
その宴会騒動。
イ教授は医女たちに妓生の代わりに宴会に出るように強制する。
しかしその時間はシン教授の実習の時間と重なっていた。
他の修練生は宴会に出かけるが、チャングムとシンビは実習に参加する。
でも昼間から宴会?(笑)
イ教授はどうやら権威を振りかざすだけで能力はないみたい。
チャングムは最初はイ教授に気に入られていて、
これならシン教授に疎まれても大丈夫かと思ったけど、
肝心なイ教授がいいかげんな人物なので逆にチャングムに見捨てられる(笑)
このことがチャングムの墓穴になるみたいだけど、また何とか解決するはず(笑)
シンビはヨンセンとキャラが被ってるのかと思ったら、
コツコツ努力型の人だったんですね。
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