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ペガンに貴妃を信じろと言いながら自分は信じないのか、タファン。
自分の見たいことしか見ず、都合が悪ければ酔ってごまかす。
ペガンの真意もスンニャンの真意も考えもしない。
だからまわりに誰もいなくなるのよね。
信用できる人間は去って、利用しようとする人間だけが集まる。
もう勝手にすればいいと思うけど、宮廷に戻るスンニャン。
まあアユがいるから仕方ないか。
そしてタルタルも丞相になって戻る。
三度訪ねたって、三顧の礼なの?(笑)
元もこんなに権力闘争ばかりやっていたら、国がバラバラになるだろうと思ったら、
けっこう史実も同じだったらしい。
征服国家は戦争をし続けないと弱体化してしまうけど、
戦争をし続けると他民族を抱え込むから内政が混乱する。
要するに行き着くところ滅亡しかないんですよね。
皇宮を出たタファンとスンニャンを襲撃するタンギセ。
忘れてたけど、まだ生きてたのか。
・・・と思ったら死にました。
なんでこんなところに登場したのかと思ったら、
マハがスンニャンをワンユの子であることをタファンに話すためだった。
その前にソ尚宮が打ち明けていたからね。
タンギセの襲撃からスンニャンらを救ったのはワン・ユ。
ここで登場とは、また逆戻りしないといいけど。
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テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
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