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トンマンはミシル一行を尾行して捕まり、ミシルの元に連行された。
そこでトンマンが見たのは、ミシルの手元にある自分の本。
驚愕するトンマン。
ミシルもトンマンの態度に不審を持ったみたいだけど、
それは見慣れぬ文字で書かれた書物をサダハムの梅と勘違いしたものだと思ったのね。
すぐに開放されるトンマン。「すぐ殺すのは惜しい」というミシルは、
本当に人材登用が権力維持に大切なことをご存知。
トンマンが本を見て驚愕した真の理由は気付かれなかったけど、
ミシルはトンマンの説く正論に反感を感じて、
トンマンを王女派から引き離すべく離反工作を始める。
でもトンマンはミシルの策略をすぐに見抜いて(あの本に書いてあった)、
それを逆手に取り、ミシル陣営に潜入することを計画。
その策は見抜かれてたみたいだけど、ラテン語に通じていることを知られて、
書物の解説をすることになる。
チルスクは山に入る直前で捜索隊に見つかり、ミシルの元に戻ることに。
ソファも同行してるし、これは複雑。
大丈夫かな。
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テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
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