kigiのTV日記

韓国ドラマの感想を書いていますが、ツッコミ系です(;^^A




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「フライ・ダディの世界~イ・ジュンギの挑戦」DVD :: 2011/10/30(Sun)

映画の特典DVDはインタビューがメインだったけど、
こちらはちょっとコメントがあるくらいでインタビューはなし。
でもメイキング映像もあまり重なっていないので、ファンにはお得かも。

他のメイキングでもそうだけど、台本の読み合わせって面白い。
演技しているようなしてないようなで、完全に役柄になりきってないから、
微妙に本人が入っているように見えて新鮮です。

でも、あのファッション見ると「犬とオオカミ」のラストの髪型は本人の趣味か?

アクション映画ではないけど、アクションシーンが多いからリハーサルも難しそう。
大先輩をほんとに殴っちゃったり、息が合わないとケガするから大変ですね。
スタントを使うのが嫌いだからケガが多いって前も聞いたけど、
気をつけて欲しいわ~

そういえば、あのボール避ける訓練シーンは本当に投げてたんですね。
びっくり。
映像で合成してると思った。

いろいろなパターンの演技も見られるし、監督のアドバイスも納得。
NG出したあとがかわいいし(^m^ )
またあらためて映画が見たくなります。

イ・ムンシクssiとイ・ジュンギssiといいコンビです!
これがイルジメにつながっていくわけね(*^ー゚)b

  1. ◆【韓国映画】
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韓国映画 「フライ・ダディ」   :: 2011/10/21(Fri)

イ・ムンシク、イ・ジュンギの共演作品となれば見るしかないでしょ(*^^*)

公開は2006年。
イ・ジュンギは「王の男」のコンギルのイメージが強すぎて、
そこから抜け出すために苦労していた時期で、
この映画の監督もジュンギの演技を見るまではスンソクには合わないと思っていたそうです。

私はイルジメから逆にたどって見ているから、
むしろ、はまり役と思いましたけどね。
「王の男」は前に見たけど、あんまり印象がなくて、
ちょうど「恋愛時代」を見てたからカム・ウソンのが覚えてるくらい。

原作は金城一紀の小説。
日本では岡田准一、堤真一で映画化されているそうだけど、
原作も読んでないし日本版も見ていないので、どの程度アレンジされているのかわかりません。
ただ韓国版は、よりシリアスに描いているそうです。

興行的には成功とはいえなかった作品みたいですが、
私はかなり好き。

あらすじを簡単に言うと、さえない中年男が家族を守るために
ケンカの強い高校生に弟子入りして戦う話。

イ・ムンシク演じるチャン・ガピルは平凡な中年サラリーマン。
(あんなきれいな奥さんがいる時点で平凡じゃない気もするけど)
住宅ローンは残っているけど、昇進も目前で、
妻と娘と3人で平穏に暮らしていた。

そんな家族に突然の不幸がふりかかる。
高校生の娘ダミがカラオケ店で男子高校生に襲われてしまう。
大怪我をして心も体も傷ついた娘。

でも相手の男はボクシングの高校チャンピオンで父親が政治家だったことから、
事件は権力でもみ消されてしまう。
「娘さんの将来がどうなってもいいのか」と脅されたガピルは、
なにも出来ずに形だけの謝罪を受け入れるしかなかった。

でも、そんな父親を見ていた娘は失望して父と会うことを拒否。

ガピルは家族を信じ守れなかった自分に怒りを感じ復讐を決意。
包丁を持って相手の高校へ。
それを止めたのが同じ高校生のスンソク。これがイ・ジュンギ。
スンソクは、そのチャンピオンにただ一人勝った男だった。

ガピルは暴行相手を娘を同じ目に遭わせるために
強くなりたいとスンソクに弟子入り。
高校生の師匠と中年男の弟子という逆転特訓が始まる。

メインはこのふたりの交流と、ガピルの訓練シーン。
ガピルの特訓は笑うところらしいけど、私はあまり・・・(^^;)

私がひきこまれたのは、やはりガピルのやさしさと温かさ。
家族の愛に恵まれなかったスンソクがガピルに心の傷を打ち明けるシーンは、
一番好きなところですね。

それともうひとつ、父と娘のエピソードがいいんですよ。
娘にとって父親とは最初に出会うヒーロー。
永遠に無条件に自分を愛してくれる、ただ一人の男性なんだから(^o^)

イ・ジュンギはまだ肉が付いてなくて鋭角的な雰囲気。
それがクールで突っ張ったスンソクに合ってるわけだけど、
ヨンのがかわいいな~と思って見てました(笑)

ジュンギ目当てで見たけど、「お父さんはやっぱりヒーローだった」という話として見ると、好きな映画になりました。

  1. ◆【韓国映画】
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韓国映画 「愛の運命ー暴風前夜」  :: 2011/10/08(Sat)

「赤と黒」の流れで見たキム・ナムギル主演の映画なんですが、
これがなんとも破滅的な映画でした。
どうしようもなく絶望的で悲壮感に溢れ、この世の終わりのように無言・・・

韓国映画は数えるほどしか見てないけど、いつも救いがない。
どうしてここまで絶望してるんだろう・・・

この映画もイメージビデオのような実験映画のようなわかりにくい作品ですね。
ものすごく好き嫌いが分かれるでしょう。

私は苦手なほう。
すべてをセリフで説明する映画を批判したことはあるけど、
だからってセリフが少なければいいというわけでもないのは当然で、
「赤と黒」の前半でも感じたけど、なぜしゃべらない??(笑)

ヒロインのミアは勝手に惚れた男サンビョンに襲い掛かって付き合い始めたけど、
そのサンビョンに恋人がいるとわかって怒る。
まあ、その恋人が男だったりするからショックだったのかもしれないけど、
勝手に惚れて迫ったのはあなたでしょう、と言いたくなった(^^;)

で、怒りに任せて猟銃を買い込んで、その恋人に突きつける。
そこへやってきたサンビョンに「誰を愛してるの?」と詰め寄るんだけど、
サンビョンが銃を取り上げようとしたから、驚いたミアが発砲。
恋人は死に、サンビョンは猟銃を持って自首。

ここまでミアとサンビョンの愛し合うシーンがないから、
ミアの悲劇が伝わってこなかったんですよね。
ミアの思い込みとしか見えなかった。

サンビョンが服役した刑務所にいたのがキム・ナムギルのスイン。
妻殺しの冤罪で服役中だけど、なんとしても妻の不倫相手である真犯人を捕まえて冤罪を晴ら

したいと思っている。
そのために文字通り命をかけた方法で脱走。
でも浮気相手は死んでしまい、残ったのは限られた命のわが身だけ。

そこでスインはサンビョンに聞いていたレストランに行き、ミアと出会う・・・

出会っても特に何があるというわけでもなく
ふたりの生活が淡々と、でも美しい映像で描かれていく。
ここが重要なところだと思うんだけど、ダイジェストのように途中がすっ飛ぶので、
見てるほうの感情が付いていけませんでした。

映像はたしかに美しいんですけど、紀行番組のような美しさで、
それがこの2人と何が関係あるのか?と首をかしげてしまいます。
この2人の"暴風"を描くなら、むしろ悲惨な映像の方がいいのではないかと思ってしまう。

やっぱり私のような単純な人間には向いてない作品でしたね。

見終わったあとにDVDの宣伝を見ていたら、
スインは、「前途有望なシェフ」が「信じた愛に裏切られ」と書いてありました。
そ、そうだったのか・・・、やっとスインの背景がわかった~
でもこういうことは映画の中で描いて欲しいと思うけど。



  1. ◆【韓国映画】
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