kigiのTV日記

韓国ドラマの感想を書いていますが、ツッコミ系です(;^^A




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韓国ドラマ「スパイ~愛を守るもの」 :: 2016/10/27(Thu)

スパイというタイトルが付いていますが、スパイものという感じではないですね。
スパイドラマの、あのバレそうでばれないハラハラドキドキや
あっさり殺したり殺されたりという冷酷、非情もありません。

一応ストーリーは南と北の争いなんですが、
国家間の闘争というものはほとんどなくて、完全に個人の欲。
要するにお金。
北のスパイも南の情報員も、そういう意味で国を裏切っているので、
公的に組織を動員することは出来ないんですね。
だから暴力組織の小競り合いレベルの戦いしかできない。

印象は刑事ドラマという感じです。
ウナなんて完全に刑事ドラマに出て来る事務系の女の子。
まったく頭使ってないものね(笑)

だいたいキム・ソヌみたいな情報員がいたら、国が亡ぶ。
優柔不断で、誰にでも騙されそうだから。
それに他のドラマや映画で見た国家情報院の基準なら
キム・ソヌは絶対採用されないはずですよね。
そこに裏設定があるのかと思ったらなかったし。

でもソヌ母はカッコよかった。
ふつうの主婦に見えて銃やナイフが使えるってかっこいいです(^o^)

ということで、私はソヌとユンジンのロマンスよりも
ソヌ母とギチョルの関係の方が面白かった。
なんか最後はユ・オソンがカッコ良く見えちゃって応援してしまいました(^_^;)



ま、ものすごく面白いということもなかったけど、
途中で飽きて挫折ということもなかった。

刑事ドラマと思えば、それなりに楽しめました。

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公式サイトによると、原作はイスラエルのドラマ「MICE」。
アメリカでは「TA GORDIN」というタイトルになっているみたいです。
ネットでは見られるみたいですが、もちろん字幕は英語です。

予告編はyoutubeにありました。
ソヌ母とかギチョルぽいキャラが出てますね。



英語字幕の予告編はこちら


Ta Gordin Trailer from Daniel syrkin on Vimeo.





テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. スパイ~愛を守るもの
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夜警日誌 :: 2016/10/20(Thu)

TBSチャンネルでマリノスの試合見て、終わった後もつけっぱなしにしてたら
いつの間にか始まってたドラマ。
なんとなく見てるうちにハマりました(*^_^*)



夜警隊と、鬼神を操る邪教の道士の戦いがメインで、
時代劇だけど、伝奇アクションとでもいうようなジャンル。
昔、NHKで夕方に放送していた人形劇みたいな感じです。
深刻なドラマを求める方には向かないと思う(^_^;)

しかも前半は、あまり面白くない。
私が見たのはたぶん12~13話くらいだと思うんですが、
それより前に見てたら、きっとチャンネル替えてましたね。

夜警隊が発足してからは面白い!
夜警隊というのは、生きている人間に害をなす鬼神を退治する秘密部隊。
鬼神は執着を残して死んだためにあの世に行かれない魂。
「主君の太陽」では「鬼神」は字幕では「幽霊」になっていたけど、
このドラマは時代劇だからか「鬼神」のままでした。

主人公は鬼神が見える王子・イ・リン(月光大君)
現王の異母弟だけど、正妃の王子だから本来なら第一王位継承者。
でも父王が錯乱して母を殺害したことから宮廷を追われて高等遊民生活。

現在の王が邪教の道士サダムに惑わされて国が亡びそうになっていることから、
夜警隊を復活させてサダムを討つ。

見どころは個々のキャラクターとアクションシーンかな。

ヒロインの巫女のトハは「スパイ」のイ・ユンジンですね。
「スパイ」の時はどちらかというと苦手な女優さんかと思ったけど、
イナはかわいかった。
ただ最初の方のご当地アイドルみたいな衣装は恥ずかしい・・・

メン・サゴンも「スパイ」の情報部員ですね。
あの時もいい味出してると思ったけど、このドラマでもなかなか面白いおじさんキャラ。

サダムは、どこか見覚えのある顔だとは思ったけど
「シークレットガーデン」キム秘書でした。
イメージ違ってて、びっくり。
最後に前髪下ろしたらキム秘書になったけど(笑)

サダムは邪教の道士ということで、一応悪役なんだけど、けっこう情けない悪役。
いろいろ術を仕掛けるけど、すぐ破られるし、簡単に騙される。
いつも計略に失敗して怒ってるイメージなのよね。
よく考えるとトハやスリョンに都合よく利用されてるような気がしないでもない(笑)

まあ、夜警隊のメンバーも、わりと簡単に罠に嵌るので、
どっちもどっちなんですけどね~

とにかく、サダムがすごい邪術を使って、夜警隊絶体絶命の危機~となるけど、
詰めがあまいから、あっという間に解決するという繰り返し。

トハは閉じ込められてもなぜか簡単に出て来るしね(^_^;)
でもなんで服までコピー出来るんだろう??(笑)
だったら着替えればいいのにね。
リンはやたらに着替えて出て来るのに(笑)

大妃にソ・イスク、 領議政がイ・ジェヨン、
リンを見守る守護鬼神がコ・チャンソク、イ・セチャンと、最近同じ俳優さんばっかり見てますわ。

まあ、ストーリーは単純ですけど、リンとムソクのかっこいいシーンや、
カン・ジウちゃんのかわいさとか(7歳であの表情が出来るものなのかしらね)、
いろいろ楽しめました(^o^)

もっと早く感想書こうと思ってたけど、1話から見直してたら止まってしまった(^_^;)
夜警隊になってからがお勧め。
好きな人は好きだと思います(^o^)/


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  1. 夜警日誌
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韓国映画「バービー」 :: 2016/10/15(Sat)

「アジョシ」のキム・セロンが、社会の底辺で生きるけなげな少女を演じている作品。
実際に起こった事件を元にしたストーリーらしい。
血みどろシーンはないけれど、それ以上に残酷な話。



12歳のスニョンの家は小さな民宿。
民宿というより木賃宿みたいな安宿。
家族は病弱な妹スンジャと障害者の父親、遊び人の叔父。
そこでスニョンは民宿の管理や家族の世話をすべて引き受けている。

ある時、叔父がスニョンのためにアメリカに養女に行く話をもってくる。
口減らしのためというけど裏で大金が動いているらしい。
身体が健康でなければいけないとか、
養父になる男が娘ばかり集めているとか、
いかにも胡散臭い話で、まともな養女ではないとわかる。

でもスニョンは家族を捨てて自分だけがアメリカに行くことはできないと断る。

そこで登場するのが妹のスンジャ。
貧しい生活から抜け出したいと切実に願うスンジャは、
スニョンの養女話に嫉妬して自分が代わりに行けるようにいろいろ小細工を始める。

結局スンジャがアメリカに行くことになるんだけど、
最後に男が養女を求める理由がわかると、スンジャの笑顔が悲痛・・・

姉の幸運を妹が横取りするストーリーは韓ドラの1ジャンルと言ってもいいくらい
同じテーマのドラマがたくさんありますが、10歳にしてこの計略はすごい。

ドラマでは姉の方が幸福になって、妹もそれなりに救われたりするけど、
現実では、この貧しさから抜け出すのは絶望的なんでしょう。
スニョンは酔った客に襲われそうになって危うく逃れるけど、
そういうところから堕ちていくんだろう。

まあ、ある意味、自分ひとりの方が希望はあったりするかも。

「アジョシ」を見ていない知り合いは、養女の理由をもう一つの意味だと思って見ていたらしい。
ある意味、伏線みたいですね。

でもこの妹役のキム・アロン。
名前からわかるようにキム・セロンの実の妹とか。
すごい才能の姉妹ですね。どういう血筋の家族なんだろう。

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  1. ◆【韓国映画】
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韓国映画「私は王である!」 :: 2016/10/15(Sat)

世宗大王の即位秘話・・・ということだけど、
そんな大層な話ではなくて完全なコメディ。

忠寧は第三王子という身分なので、
自分は王位には関係と思って本を読んでのんびり暮らしていた。

しかし兄たちの不甲斐なさで、突然皇位継承の順番が回ってきてしまった。
でも忠寧は王になる気などまったくない。
自分とそっくりな奴婢ドクチルを身代わりにして王宮から逃げ出す。
でもそこで社会の実情を見て、王になる決心する。



「王になった男」のパロディみたいな作品だと思ったけど、
制作時期は同時期らしいですね。
でも比べて見ると面白いかも。

とてもストレートな内容なので気楽に見られるけど、
なんか笑いのツボがわからなくて入り込めなかった。

奴婢のドクチルが宮中の生活の仕来りに戸惑うシーンは、
どこかで見たような気がしたけど、「和宮様御留」でした。
「和宮様御留」も入れ替わりものです。

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韓国映画「悪魔は誰だ」 :: 2016/09/19(Mon)

15年前の少女誘拐事件が未解決のまま時効を迎えた時、
再び同じ手口の誘拐事件が起こった。

「64」の誘拐部分だけを映画化したのかと思ったけど、
関係はないみたいですね。
でもNHKの間延びしたドラマに比べると緊張感があって面白かった。

ワンエピソードでこのくらいの長さだと、
集中力も続いて見やすいです。
突っ込みどころ満載だけど、前半は面白く観ました。



↓はネタバレ

市場で刑事から逃げ切るとは、
なんというスーパーお爺さん(゜o゜)

そんな大事なテープはふつうコピーしておくと思う。
カセットテープは一部の巻き戻を繰り返していると巻がきつくなって
再生できなくなるのにね。



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韓国映画「シークレット・ミッション」 :: 2016/09/11(Sun)

お久しぶりです。
最近は韓国ドラマもほとんど見ることがなくて、
ここも閉じようかと思っていたんですが、あるきっかけでまた見始めました。

きっかけとなったドラマについてはまたあらためて書くとして、
今回は映画。



一応スパイ映画なんですが、そういう緊張感はあまりないですね。
原作がコミックということもあるのかもしれませんが、
ドラマのような感覚で見られました。

キム・スヒョン演じる「ドング」ことリュファンは、
対南工作のために韓国に送り込まれた北の超エリート情報員。
でもその任務はアホのふりをして町に入り込み、町民の情報をつかむこと???

それに何の意味があるのか、何に役に立つのかまったく謎・・・(笑)

でも、さすがエリート情報員だから、やることは徹底していて、
そこまでやるのか~~?のアホぶり。
この前半の下ネタ連発で止まりそうになったけど、
耐えて見ていれば、後半はカッコよくなります。
それに途中からアホのふりもカッコよく見えてくるしね。

そして新たな任務のために途中から登場するのが
ヘラン(パク・ギウン)とヘジン(イ・ヒョヌ)。
この3人の関係が何となく少女マンガぽくて、うふふ(*^_^*)

正直、ストーリーはよくわからないです。
作戦がなにかもわからないし、何をしたかったのかもわからない。
でもひとつひとつのシーンは面白いしカッコいい。

「彼らは過酷な訓練を受けた野獣だ」と説明された後に、
アホぶり全開ドングが登場するシーンは脱力しそうになるしね(笑)

そんな感じで、前半はけっこう醒めた感じで見ていたんだけど
最後は泣きました。

個人が個人の責任で生きられるのはいいよね。



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韓国映画「ヨンガシ 変種増殖」 :: 2015/10/30(Fri)

感染系パニック映画


謎の伝染病が発生して多くの犠牲者が出る。
製薬会社勤務の主人公の家族も感染、家族を救うために奔走する主人公。
やがて見えてくるショッキングな感染源。

あらすじだけでもわかるように、よくあるパニック映画です。
ただ違うのは登場人物が、ほぼ全員暴走し続けるということ(@_@。
とにかく1時間半近く、ずっ~と「わ~わ~わ~」の大騒ぎが続くのです・・・。

こういう映画だとふつうは一人くらい冷静な人物が出てきて、
その人物が不審なところに気が付いて真相解明に進むわけだけど、
主人公も、周りの人間もどこまでもいつまでも激昂してて止まらない。

見てる方が過呼吸になりそうな勢いで大暴走・大激昂が続きます。
暴走のあまり解決の機会も自らぶっ壊すくらい!

見ながら「ちょっと落ち着け!」と言いたくなるけど、
この息をも付かせぬ勢いはすごいです。

韓ドラでもそうだけど、本当にひとりが走り出すと全員で暴走するよね。

真相についても「考えられない」という感想も見たけど、
韓ドラを見ている人間からすると、充分あり得ると思うわ。

あ、気持ちが悪いシーンがあるので、苦手な方はお気を付けください。

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「秘密」 チソン主演 :: 2015/04/19(Sun)

面白い!
これぞ韓国ドラマというストーリーで、こういうドラマが見たかったのよ。
2000年の「秘密」も好きだったけど、2013年の「秘密」もいいです。

これも御曹司と貧困女性の格差恋愛なんだけど、
ミステリー&サスペンス仕立てというところが珍しい。

冒頭は、例によってミニョクのドラ息子ぶりとユジョンの自虐的な献身が鼻について
すっ飛ばしたところはあるんですが、ユジョンとミニョクの関係の進展とともに
轢き逃げ事件の真相がいつどうやって暴かれるのか、
途中はハラハラしながら久々に一気見しました。

さらにもう一つの事件の謎解きもあって、まったく先が読めない展開だったから、
ラストの予想つかなかった。

ストーリーとしては交通事故、身代わり、復讐、格差恋愛、四角関係と、
韓国ドラマ要素を全部集めたような設定なので、当然、お約束シーンもいっぱい(^o^)

身代わり話は、だいたい序盤の無理やりな設定で冷めてしまうんだけど、
このドラマでは、せっかく手に入れた成功を守りたくて逃げ出してしまうドフンの恐怖、
それを庇うユジョンの心情にも無理がないから物語に入りやすかった。
まあ、その後はちょっとひいたけど・・・
でもよく考えると、あの雨の中、運転中にいちゃつくユジョンも悪い。

あと、映像がとても凝ってましたね。
バス停のシーンの美しさ、ユジョンがドフンを問い詰めるトンネルの仄暗さ、
テールランプだけが光るシーンの不気味さ、一味違う映像でした。

ファッションも面白い。
登場人物の性格や生活、階級を的確に表現してるし、ユジョンの服の着回しもリアル。
ドラマによっては、すごく貧しい設定なのに毎回違う服着てるヒロインもいるからね。

◆ここからはネタバレなので隠します。

一番意外で面白かったのがユジョンの変貌。
罪をかぶって耐えて泣いてるだけのキャラだと思っていたら、
復讐、それも裁判に持ち込むという正当な手段での報復を開始。
ドフンにミニョクを告発すると脅されても引かない強さも意外だった。

そのミニョクは、途中までは本当にセヨンを想っているように見えたから
先が読めなかったのよね。
最後まで見れば身内に対するような思いだったとわかるんだけど。

セヨンは、ミニョクを取り戻そうといろいろやるけど、やることなすこと逆効果。
ユジョンを虐めればいじめるほど、ミニョクは当然かばうでしょう。
嫉妬させようと見せつけても相手がドフンでは自分の価値を落とすだけだし。
それに告白するって、いきなりパーティで歌いだすのはひくわ~
絶対的な自己中心で、よくも悪くもお嬢様キャラでした。

そういえば、12話でセヨンが「ソ・ジヒさえ死ねば手に入ると思ったのに」と言った時は、
てっきりセヨンが殺したのかと思いました。
だから最後に告白した時は「やっぱりそうだったのかと思ったんだけど、
間接的に殺したようなものという意味だったのね。

つまり・ソジヒは、ミニョクが見捨ててセヨンが呼び出して、
社長が連れ出そうとしてドフンが轢いた。
寄ってたかって殺されたわけね・・・

ラストはハッピーエンドでよかったんだけど、破滅的なラストも見てみたかったかも。
最近の韓ドラはけっこうハッピーエンドが多いですね。

それにしても最終話は詰め込んだもの。
アルメニアに行くと言って空港ですれ違った二人。
あ~大人の終わり方なのかと思ったら、あっという間に帰ってきたし(笑)

娘婿が後継者になるのは解決法としてはいいけど、
チョ弁護士とミンジュとの恋愛は唐突だった。
(一応ところどころ伏線はあるのね)
ミンジュがKグループを手に入れようとする策士だったら面白かったのに(笑)

残った謎は2つ。
ユジョンの父親はドフンが車で浦項まで連れて行って
ブレスレットを外して放置したということでいいの? 本当に殺してないの?
まあこの辺はノーカット版を見ないとわからないかもしれないけど。
衛星劇場版は60分で、DVDも1話60分だから、そんなにカットされてないはずだけど、
CSは微妙にカットするのよね。30秒カットとか15秒カットとか。
ドラマで15~30秒って、1つのエピソードが入るからわからない。

そして壊れかけたオルゴールは結局、何の意味があったのか?
「母が死んだのは俺のせいだから 俺が部屋に入らなければ
ぜんまいさえ巻かなければ」って、どういう状況なのか想像できない。
母親は目の前で飛び降りたということ??



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  1. 秘密 2013
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